🚀 Claude Code入門

Claude Codeのはじめ方|インストールから最初の1回まで(迷わない手順)

Claude Codeを入れて、最初の指示を1回動かすまでの手順だけをまとめました。専門用語は使わず、つまずきやすい場所を先に書いてあります。

はじめに結論です。Claude Codeは「パソコンの中で作業してくれる相棒」です。入れるのに必要なのは3つだけ。①置き場所(フォルダ)を決める ②道具を入れる ③最初の一言を打つ。ここまでで10分ほどです。

この記事で分かることは3つ。(1) 入れる前に決めておくこと (2) 入れる手順 (3) 最初の1回で何を打つか

入れる前に、1つだけ決めておく

決めるのは「どのフォルダで作業させるか」です。ここが全部の土台になります。

Claude Codeは、指定したフォルダの中だけを見て動きます。逆に言うと、フォルダを決めずに始めると「どこのファイルの話をしているのか」がお互いに分からなくなり、最初の30分をムダにします。私はこれで一度やり直しました。

おすすめは、専用のフォルダを1つ新しく作ることです。既存の大事なフォルダをいきなり指定しないでください。慣れるまでは、壊れても困らない場所で試すのが安全です。

入れる手順

  1. 土台を入れる(Node.js)。これは道具を動かすためのエンジンのようなものです。公式サイトから、推奨と書いてある方を入れます。
  2. 本体を入れる。ターミナル(黒い画面)を開いて、案内どおりのインストール用の1行を打ちます。
  3. ログインする。ブラウザが開くので、自分のアカウントで許可を押します。ここでパスワードを聞かれたら、それは自分で入力します。
  4. 作業フォルダへ移動して起動する。さっき決めたフォルダを指定して立ち上げます。

つまずきやすいのは3の手前です。ターミナルを開いたときの現在地が、思っている場所と違うことがよくあります。起動する前に、いま自分がどのフォルダにいるかを1回だけ確認してください。ここを飛ばすと、まったく別の場所のファイルを触りにいきます。

最初の1回は「作らせる」より「読ませる」

最初の指示は、いきなり何かを作らせないほうがうまくいきます。おすすめは「このフォルダの中に何があるか、日本語で説明して」です。

理由は2つあります。1つ目は、失敗しても何も壊れないこと。2つ目は、返ってきた説明を読むと「この相棒は、どこまで見えていて、どこが見えていないのか」が一発で分かることです。ここが分かると、次からの指示が急に的確になります。

慣れてきたら、次はこの順で試すと段差が小さいです。

  • ファイルを1つ読ませて要約させる
  • 短いファイルを1つ作らせる
  • 作ったファイルを直させる

よくある勘違い

「1回の指示で完璧な物ができる」わけではありません。 実際は、指示 → 出てきた物を見る → ここが違うと伝える、の往復です。この往復が短いほど、結果が早く良くなります。だから最初は小さく頼むのが正解です。

もう1つ。うまくいかないときは、たいてい指示ではなく前提の共有が足りていません。 「どのファイルの話か」「何ができたら完成か」の2つを毎回書くだけで、成功率がはっきり変わります。

まとめ

  • 先に作業フォルダを決める(壊れても困らない場所で)
  • 入れる手順は4つ。起動前に現在地の確認を1回
  • 最初の指示は「読ませる」。作らせるのは2回目から

ここまでが、迷わないための最短の道です。

続き(結論と実データ)はnoteに置いています

ここでは手順のところまで書きました。実際に出た数字、うまくいかなかった条件、そのまま使える設定ファイルは、 note の記事にまとめてあります。

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